カイリー・アービングは昔で言うと誰に似ているのか考えてみる
カイリー・アービングは昔で言うと誰のポジションなのかを考えてみる
今、チームに対してトレードを要求し、また彼のおかげでいくつかのチームが振り回されている。それは彼を迎え入れたいチームである。
現チームメイトのレブロン先輩程とはいかないまでもリーグの勢力図を大きく変えかねないこの動きは面白くもある。
私は2000年くらいからNBAを見始めたが過去に彼と同じような境遇の選手がいたか考えてみたい。
選手としての能力値的にはアイバーソンやマーブリー、Jキッド、Sフランシス、Gアリーナス、Bデイビス、辺りかなと、位置づけ的にも。
ただこれらの選手と違うのはアービング自身が既に優勝を経験していること。
チームにレブロンがやってきたことで、それだけで優勝候補筆頭になり、ロールプレーヤーも招きやすくなった。
↑これはKGがボストンに移った際の動きに似ている。
そう考えるとアービングはロンド的な位置?にいるのかも、、
今回の件はアービング自身からトレード要求したこともあって(選手間の共存の問題)
それで言うとKGとマーブリーの分裂に似てるかもしれない。
コービーとシャックの分裂とも似てるけどコービー&シャックは3連覇してるからね(^-^;
コービー&シャック的なルートで行けばお互いそれぞれのチームで優勝を経験できるかもしれない!
とりあえずカイリーがのびのびとプレーしているのをみたいのでトレードは起こってもらいたいと思っている。
http://nba-js.com/nba/news/shaq-podcast-kobe-appearance-all-chat-translation
↑面白いブログみつけたのではります
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。