スパーズ
スパーズ考察。
スパーズはエースのカワイ・レナードが怪我による欠場の影響は大きい。
レナード欠場によって相手エースを封じる引き出しが減る訳ですから。
チームディフェンスで乗り切るしかない。
ウォリアーズにはSMVPを受賞したことのあるプレイヤーが2人(ステファン・カリーとケビン・デュラント)。
彼らのオフェンス力は驚異。
スパーズは堅実なバスケットを展開するので、
チームプレー、パス回しで相手をかき回すであろう。エースがいない事で尚更。
インサイドのラマーカス・オルドリッジ、パウ・ガソルでインサイドから攻めてもらいたい。
大ベテラン、マヌ・ジノビリのリーダーシップでウォリアーズに風穴をあける姿も見てみたい!
と思いつつ。。
どのチームの事を考えても、対ウォリアーズ。の構図。
ラスボス感否めないウォリアーズはやっぱり多少卑怯に感じてしまう。
カリー、デュラント、クレイ、ドレイモンド。
だもんなー。。
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