bostonclubのブログ

NBA好きがバスケの事を語るブログです。
バスケ動画を観ながらあーでもないこーでもない。いう動画付きブログ。

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昨日時間ができたので4/5/2017のboston×clevelandの試合を観ました。
視聴前に結果を知っていたのもあって、興味を引いたのはその内容です。
セルティックスは試合開始からボールがよく回るオフェンスを展開。
ディフェンスもいいです(特にブラッドリーが!)
ブラッドリーは1Qからオフェンス力のあるカイリー・アービングやレブロン・ジェームスとマッチアップ。


レブロンと対した時はその体格差でよくマッチアップできるな~と感心です。
188cmと203cmですからね 大変な仕事です(;'∀')
彼のディフェンスは見てて面白いです。オフェンスのパターンを予測して動いているのもあるんでしょうけど、反応も速い!


贔屓目があるので、キャバリアーズのオフェンスは単調に移りました。
スター選手がいるチームは(特にレブロンなんで)パスワークをうまくというよりは単体のオフェンス力で突破!というイメージ。パスの周りが悪かった。。はずだったのに。。


2Qからはボストンのオフェンスが単調になり、アウトサイドしかボールが周らない。。
中に入れろよ!と、、
2Qの終わりにはアル・ホーフォードの連続得点で波に乗るかと思いきやまた入らないアウトサイドを連発orz


点差がついたまま試合が終わってしまった印象。。。



キャブスはプレーオフに入ればギア上げてくるでしょうから何があってもメンドクサイ存在です。セルティックスファンの自分としては(;´・ω・)