11連勝がかかっていたホーネッツ戦。

またも怪我人が出てしまう。

しかもアービングの骨折。。

味方Cのベインズの肘が顔面に入った模様。

ホーネッツ戦はそれ以降、コートには戻らず、2分の出場。

ちなみに脳震盪で休んでいたホーフォードもいない。

これは連勝ストップか？と思ったがチームバスケで勝ってしまった。

アービングの穴はスマートとロジアーが埋める形で。

ロジアーって凄い。まだ2年目くらいかと思うんだけどオールラウンドに動いてる印象で。リバウンドをよくとるPG。

スマートはすでに計算できる選手として定着している。本当嬉しい。昨プレーオフでも彼の得点でキャブスを下したことがある。

ベンチもうまく使い、勝利するスタイル、実にスバラスィ！スティーブンス万歳！！

次のラプターズ戦。

スタートからアービング不在が決定している。

ホーフォードは帰ってきたけど主力がいないのは痛いのだが負けないセルティックス。12連勝目。

チームプレイを続けてきたので球離れがいいセルティックスと単独の力が強い印象のラプターズ。

正PGが欠場でもホーフォードがトップにいるだけで安定感が違う。

速攻では先頭を走ってくれるセンターは心強い。（ガードポジションでプレーしてたせいでもあるが、、）

スマートはディフェンスが素晴らしいし、ブラウンは運動能力を活かしたプレーで流れをつくることができるし、ロジアーは意外と強気なシュートセレクトなどで、

とにかくセルティックスの活躍が嬉しい(^^)